下諏訪町議会 2022-12-15 令和 4年12月定例会-12月15日-05号
討論では、ふるさと納税同様、福祉に対する町民の皆様の意識が高く大変ありがたいとの討論がありまして、採決の結果、挙手全員で可決いたしました。 以上、生活文教常任委員会から報告いたします。 ○議長 次に進みます。日程第3 議案第69号 下諏訪町個人情報保護法施行条例の制定についてを議題といたします。 これより総務経済常任委員長報告に対する質疑を行います。
討論では、ふるさと納税同様、福祉に対する町民の皆様の意識が高く大変ありがたいとの討論がありまして、採決の結果、挙手全員で可決いたしました。 以上、生活文教常任委員会から報告いたします。 ○議長 次に進みます。日程第3 議案第69号 下諏訪町個人情報保護法施行条例の制定についてを議題といたします。 これより総務経済常任委員長報告に対する質疑を行います。
また、安曇野市農業のボトルネックを解消する重点プロジェクトを新たに設定し、目指すべき姿を実現していくことで、農業者が夢を持ってこの地に生き、多くの皆さんが安曇野に暮らし続けたいと感じるよう、また、今後もふるさとの安曇野が農業と農村の振興における先進地となるよう計画を推進してまいりますとしています。
その場合、内容にもよりますが、安曇野市においては、出産・子育て環境が充実したまちづくりに使用できるとしているふるさと納税分の組替えも活用することが十分考えられる範囲かと思われます。 今回の話は、保育士等の確保、モチベーションの維持・向上、持続的な質の良い保育教育、人材の地域定着、地域経済の刺激につながるものと考えられます。
さらに、価値創出プロジェクトの重点施策にも位置づけておりまして、進学などで市外へ出ている若者層の地元回帰を促すために、市内高校生などに対し、ふるさとの魅力を伝え、愛着を持ってもらうシティプロモーション活動を行うこととしております。
その中で、新しいつながりや連帯感の創生を生み、新しい塩尻や今までどおりのふるさとをつくっていかなければなりません。 社会資源である自治会は、行政とのパイプ役、行政サービスの一端を担ってまいりましたが、社会構造が変わってきている中において、変化をさせなければならないと感じております。
このプロジェクトは、利用がされていない遊休農地の解消もさることながら、それだけでなく、未来の地域を担う若い世代に向けて、農業の重要性や地域の食文化を伝授するとともに、そば切り発祥の地であるふるさと塩尻への思いや、農業に対する意識を醸成するものとして、深く評価されております。
◆6番(神社正幸君) 山岳観光にふるさと納税の活用について質問いたします。 観光の推進には大きな予算が必要であります。それには市全体を株式会社大町市と捉え、予算の獲得が不可欠であると私は考えます。私は予算の獲得には、地方創生の施策として始まったふるさと納税獲得が必要不可欠ではないかと考えております。市はどのようにお考えでしょうか。
この間、本市は、市民憲章にうたわれました「田園と都市の調和のとれた風格あるふるさと」の形成を基調に、市政の運営指針として第五次までの総合計画を定め、市民の皆様をはじめとした多様な主体とともに、豊かな自然の恵みと快適な都市機能を併せ持ち、誰もが暮らしやすいと実感できるまちづくりが進められてきました。
と言われましても、一つ目の企業版ふるさと納税についてということで質問をするんですけれども、実はこれは先月の25日の全協の町長報告でこの質問のことをお聞きしました。
このような状況の中、将来にわたる健全で安定的な行財政運営を図るための歳出につきましては、事業の取捨選択と予算の集中、将来負担を見据えた事業の検討など、めり張りの利いた予算の編成に努め、歳入につきましては、償還額や償還期間を考慮した効果的な地方債の活用に加え、民間の助成制度やクラウドファンディングを含めたふるさと納税の促進等により、歳入の確保に努め、歳入歳出の収支差の圧縮を図ることといたします。
家畜ふん尿由来によるバイオガスプラントで発電から水素ガスの製造まで行い、自営線ネットワークを構築し、脱炭素先行地域の第1回の選定を受けるに至った鹿追町、観光で来庁した人にふるさと納税をしてもらい、その返礼として地元で使えるクーポン券を提供するという、いわゆる旅先納税を可能にした倶知安町を見てまいりました。この目玉が明確なので、戦略に迷いがないと感じました。
今後も、限りある予算の中で、必要な事業に必要な投資ができるよう、企業版ふるさと納税やガバメントクラウドファンディングなど、民間資金や民間活力の活用、有利な補助事業の実施など、政策戦略立案会議での検討・協議や、枠配分方式の予算編成の試行に取り組みながら、より効果的な投資となるよう進めてまいります。 私の本席からの答弁、以上となります。
24節積立金の226万2,000円は、一般寄附金として4件、75万円を賜りましたので財政調整基金へ、また、ふるさとまちづくり寄附金として36件、151万2,000円を賜りましたので、ふるさとまちづくり基金へそれぞれ積立てさせていただくものです。なお、年度末における財政調整基金の残高はl0億6,683万9,668円、ふるさとまちづくり基金の残高は318万8,050円の見込みとなります。
│ │ │3 少子化克服「子どもの幸せ最優先社会」へ │ │ │ │ │4 防災・減災対策について │ │ │ │ │5 女性のがん治療への手助けについて │ │ │ ├──┼────────────────────────┼──┼───────────┤ │ 5│1 企業版ふるさと
1番目のテーマは、「ふるさとに誇りを持つひとを育むまち」であります。 市内小中学校における新型コロナの感染対策につきましては、先月下旬から新規陽性者が学級内で複数確認される状況となり、学校では、県教育委員会が示す基準に基づき学級閉鎖や学年閉鎖を行い、感染拡大の防止を図ってまいりました。今後も十分な感染防止対策を講じた上で学習活動を進め、安全な学校運営に努めてまいります。
歳出では、人事院勧告及び人事異動等に伴う人件費、並びにエネルギー価格の高騰などに伴う公共施設の電力使用料等について関係費目を補正するほか、各費目の主な補正内容につきましては、総務費では、ふるさと寄附金の増加見込みに伴い、返礼品等に要する経費を増額するほか、現行の災害時における被災者支援システムのサービス提供が終了することに伴い、新システムの導入経費を計上するものなどです。
主な内容は、今月初旬に環境省から採択を受けました脱炭素先行地域の取組に係る事業費を計上するほか、かぐらの湯の復旧のためにいただいた寄附金のふるさと基金への積立て、令和4年人事院勧告に準じた人件費の増額、社会経済情勢の影響による市有施設の電気料・燃料費の増額などでございます。 そのほか各議案の詳細につきましては、後ほど関係部課長から御説明いたします。 この場をお借りして幾つか御報告をいたします。
市民税、ふるさと寄附金等の増額見込みによる歳入増、また、これに伴う返礼品費の増額や高騰する光熱水費等による歳出増により3億1,200万円を増額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ464億7,900万円とするものでございます。 以上申し上げました。よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。
款16県支出金は、福祉医療費給付事業補助金、合併処理浄化槽整備事業補助金等の計上、款18寄附金は、ふるさと納税寄附金、企業版ふるさと納税寄附金等の寄附金の増額、款19繰入金は、財源の組替えによる財政調整基金からの繰入金の減額、款21諸収入は補正予算総額の調整でございます。 続きまして、ページ86-11からの歳出をお願いいたします。
分科会での企画課の審査では、委員より、ふるさと市民の登録人数は累計で何名かとの質疑があり、令和4年9月現在で、8,700人程度であるとの答弁がありました。